本購入帳012
『胃袋を買いに。』椎名誠 文春文庫 古
『愛の怪談 現代ホラー傑作選 第7集』編:高橋克彦 古
- 「駒形通り」三橋一夫
- 「木乃伊の恋」香山滋
- 「道化役」城昌幸
- 「玲子の箱宇宙」梶尾真治
- 「ダイダロス」渋澤龍彦
- 「金襴抄」赤江瀑
- 「はだか川心中」都筑道夫
- 「われても末に」式貴士
- 「ウルフなんか怖くない」戸川昌子
- 「妻を愛す」高橋克彦
¥105-
角川ホラー文庫の「現代ホラー傑作選」はこれで全部揃ったかな。
『世界ショートショート傑作選3』編:各務三郎 古
- 「報復」マイクル・ズロイ
- 「歳末蔵払い」メアリ・L・ロビイ
- 「踊る二十日鼠」ハウエル・N・ホワイト・ジュニア
- 「ささやかな記念品」ジョン・コリア
- 「夜の訪問者」フィリス・デューガン
- 「禁煙は命とり」マーガレット・E・ブラウン
- 「待ちかねて」ビル・プロンジーニ
- 「夏の一夜」アンブローズ・ビアス
- 「捕われた聴衆」ジャック・リッチー
- 「一年のいのち」リチャード・マシスン
- 「二本目の瓶」ジェイムズ・ロナルド
- 「再起」ジョン・D・マクドナルド
- 「酔って一夜で九百ドル」オスカー・シスゴール
- 「いたずら」ギ・ド・モーパッサン
- 「詩人と情婦」ローレンス・ハウスマン
- 「チャールズ・ローンズバリイの証言」ウィリストン・フィッシュ
- 「あたしの名前を呼ばないで」ジェームズ・パーディ
- 「アメリカの大試合」ジェームズ・A・カーチ
- 「ハイネの唄」A・J・リーブリング
- 「マリアーナ」フリッツ・ライバー
- 「ディー・デイ」ロバート・トラウト
- 「びんの中の恋人」ロン・ウェッブ
- 「さようなら、ハーマン」ジョン・オハラ
- 「良き隣人」エドガー・パングボーン
- 「目につく男」エドワード・D・ホック
- 「医者の指示」ジョン・F・スーター
- 「警部の昼食」ドナルド・B・イェーツ
- 「青い手紙」アルバート・ペイスン・ターヒューン
- 「十月と六月」O・ヘンリー
- 「生活水準」ドロシー・パーカー
- 「善行家」オスカー・ワイルド
- 「どんなふうに私が正式な結婚をしたか」A・チェーホフ
- 「屈辱のとき」E・B・ホワイト
- 「海の見える窓』 エスター・カールスン
- 「めったにいない女」ウィリアム・サンソム
- 「聖処女ケイティ」ジョン・スタインベック
- 「はるかなるブロードウェイ」コーリー・フォード
¥100-
中学時代に買って宝物になってる各務三郎編集の『世界ショートショート傑作選』なのですが大昔にカバーが紛失しているのでもう一冊購入。これが100円だったのは超掘り出し物。